おじいちゃんがおばけになったわけ

今年の1月にちょうど同居していた舅を見送ったばかりでした。

この本を我が家に繋いでくれた子はその事は知らなかったようなのですが、なぜかこの本を我が家にと…。

読み聞かせた後長男が「僕の所にも来てくれればいいなぁ…」とポロリ。その後「でもいつも一緒に居てくれてるよね」と。

このプロジェクトのおかげで、絵本の持つ人を癒すパワーを改めて感じました。